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米国皮膚科学会(American Academy of Dermatology:AAD)の 医学生涯教育プログラムの1つである『Question of the Week』から厳選した問題(日本語版)を毎月1問お届けします。

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AAD Self-Assessment Question 日本語版

問題問題

Question34

両足の足底面に限局した乾燥と痛みを伴う亀裂が生じている5歳、小児。最も考えられる診断は?

写真:Jordan Ivey, MD. 提供<br />無断複写・転載禁止

写真:Jordan Ivey, MD. 提供
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【症状】
5歳の小児。両足の足底面に限局した乾燥と痛みを伴う亀裂が生じている。爪や手掌を含むその他の身体診察所見に異常は認められない。
【2021年06月09日】

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Question33

皮疹が生じる63歳。正確な診断をするために最も重要な臨床検査は?

写真:Julia S. Lehman, MD. 提供<br />無断複写・転載禁止

写真:Julia S. Lehman, MD. 提供
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【症状】
63歳。写真に示す皮疹が生じている。
【2021年05月12日】

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Question32

幼少期よりあるアトピー性皮膚炎を伴う白人女性、31歳。最も考えられる診断は?

写真:Sean J. Igelman 提供 (JAAD Case Rep. 2020;6(2):139-140.)<br />無断複写・転載禁止

写真:Sean J. Igelman 提供 (JAAD Case Rep. 2020;6(2):139-140.)
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【症状】
白人女性、31歳。幼少期よりあるアトピー性皮膚炎のため受診した。5年前からタクロリムス外用薬を使用しており、約14ヵ月前からデュピルマブを併用したところ、疾患コントロール良好となった。現在、病変は…
【2021年04月14日】

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Question31

13年前から皮膚に紅斑を伴う重度の膿疱性皮疹が生じている女性、33歳。最も考えられる診断は?

写真:Herrero-Moyano M, Capusan TM, Martínez-Mera C, Llamas-Velasco M, Daudén E. 提供 (JAAD Case Rep.)<br />無断複写・転載禁止

写真:Herrero-Moyano M, Capusan TM, Martínez-Mera C, Llamas-Velasco M, Daudén E. 提供 (JAAD Case Rep.)
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【症状】
女性、33歳。13年前から皮膚に紅斑を伴う重度の膿疱性皮疹が生じている…
【2021年03月10日】

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Question30

1年ほど前から体幹、臀部、下肢にそう痒を伴う脱色素斑が出現した12歳、アフリカ系アメリカ人女児。この患者に対して次に行う管理法は?

写真:Lucia Seminario-Vidal, MD, PhD.提供<br />無断複写・転載禁止

写真:Lucia Seminario-Vidal, MD, PhD.提供
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【症状】
アフリカ系アメリカ人女児、12歳。1年ほど前から体幹、臀部、下肢にそう痒を伴う脱色素斑が出現した。リンパ節腫大はない。これまで皮膚軟化薬とトリアムシノロン0.1%クリーム1日2回外用などの治療を行ってきたという。皮膚生検では…
【2021年02月10日】

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Question29

集簇した膿疱とそう痒を伴う紅斑および紅斑性局面が出現した43歳、妊娠29週の経産婦。この疾患の診断名は?

写真:Saad R. Abed, DVD,MSc.提供<br />無断複写・転載禁止

写真:Saad R. Abed, DVD,MSc.提供
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【症状】
妊娠29週の経産婦、43歳。1週間前から、集簇した膿疱とそう痒を伴う紅斑および紅斑性局面が出現した。皮疹は腋窩から出現し、次第に顔面を含む全身に広がったが、掌蹠部には出現していない。来院2週間前から妊娠糖尿病を発症しており、インスリン皮下注射を行っている。全身症状はない。乾癬の既往や家族歴はない…
【2021年01月13日】

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Question28

血管炎の疑いがあり、リウマチ科より精査目的で紹介された50代、女性。次に行う管理法として最も適したものは?

写真:Nicole M. Fett, MD.提供 <br />無断複写・転載禁止

写真:Nicole M. Fett, MD.提供
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【症状】
女性、50代。血管炎の疑いがあり、リウマチ科より精査目的で紹介された。弁粘液腫様変性の病歴があり、来院4ヵ月前に僧帽弁置換術を受けた。また、同時期に指尖と足趾に有痛性の赤褐色~黒色の丘疹が生じたが自然消退し、手掌にも無痛性の赤褐色斑が出現した。来院2ヵ月前から大腿に有痛性の皮下結節が出現…
【2020年12月09日】

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Question27

左頬に腫瘤が生じ、急速に増殖している72歳、男性。最も適した初期治療は?

写真:Seattle-Based MCC Patient Repository提供<br />無断複写・転載禁止

写真:Seattle-Based MCC Patient Repository提供
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【症状】
72歳、男性。左頬に腫瘤が生じ、急速に増殖している(上画像)。身体診察では、無症候性で皮膚常色の1.5 cm大の硬い小結節がみられた。原発腫瘍の切除生検を実施したところ、メルケル細胞癌(MCC)であった。病期分類のため、フルオロデオキシ…
【2020年11月11日】

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Question26

慢性膵炎の既往のある72歳、男性。5年以上前から背中に病変が生じ、次第に悪化している。最も考えられる診断は?

写真:Gloria Lin, MS, MD. 提供<br />無断複写・転載禁止

写真:Gloria Lin, MS, MD. 提供
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【症状】
慢性膵炎の既往のある男性、72歳。5年以上前から背中に病変が生じ、次第に悪化している。強度の強いステロイドの局所外用とトリアムシノロンアセトニドの病変への皮内注射を行ったが、わずかしか改善しなかった。生検の結果、大きな異型星状線維芽細胞を伴う皮膚の線維化と付属器の減少がみられた。
【2020年10月14日】

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Question25

2型糖尿病の既往がある女性、72歳。乳房下溝、腋窩、腹部、鼠径部のひだに2ヵ月前からそう痒を伴う皮疹が生じている。最も適切な治療法は?

写真:Teri M. Greiling, MD, PhD, FAAD. 提供<br />無断複写・転載禁止

写真:Teri M. Greiling, MD, PhD, FAAD. 提供
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【症状】
2型糖尿病の既往がある女性、72歳。乳房下溝、腋窩、腹部、鼠径部のひだに2ヵ月前からそう痒を伴う皮疹が生じている。患者はインドに住む家族のもとを年2回訪れている。患者は最初に外来診療機関を受診し、経口フルコナゾール200 mg/週を4週間投与されたが…
【2020年09月09日】

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