2025年07月08日学習コンテンツ | 山本明美先生の皮膚病理学はじめて講座に新着クイズを公開しました。NEW |
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2025年07月04日学習コンテンツ | クイズで学ぶ 皮膚科診療の“新常識”に新着クイズを公開しました。NEW |
2025年07月03日Dermaほっと | 誰かに話したくなる!Quiz皮膚のトリビアに新着クイズを公開しました。NEW |
Visual Dermatology2025年4月号フレッシャーズ特集
「皮膚科の診療現場で最も重要なのは臨床像からの鑑別診断」という編集方針のもと、全頁オールカラーで構成する皮膚科専門誌。今回のフレッシャーズ特集では、皮膚科の鉄人たちがサブスペシャルティを決めるきっかけとなった1例を紹介し、その領域の面白さ、困難さ、生き甲斐、フレッシャーズへのメッセージを語る。
外来で鑑別診断に困ったら季節をヒントに皮膚を診る
外来で出会うことの多い皮膚疾患を、春・夏・秋・冬・通年に分けて解説。 病型や必要な検査、鑑別疾患はもちろんのこと、日常でどういったことに気をつけるべきかといった具体的な患者アドバイスや薬剤の処方例、専門医に紹介すべきタイミングが明記されている。 皮膚科医をはじめ、皮膚疾患を診るすべての医師にすぐ役立つ内容となっている。また、豊富な臨床写真も併せて掲載されており、患者に見せながら説明することもできる。
誰かに話したくなる!Quiz皮膚のトリビア
類天疱瘡の自己抗体検出には現在血清が使用されていますが、これに代わる低侵襲の検体となり得るのはどれでしょうか。
白癬菌に対し抗真菌活性があると報告されている野菜は次のうちどれでしょうか。
炎症性腸疾患の発症リスクとなる可能性が報告された皮膚疾患は次のうちどれでしょうか。
皮膚にまつわる学術論文から、生活習慣や食事、運動など、患者さんとのコミュニケーションに役立つ内容をクイズ形式でご提供します。知ると楽しい、明日から使えるトリビアです。
こどもの皮膚診療アップデート 第3版
長年こどものあらゆる皮膚疾患を診てきた著者が、こどもの皮膚を診るすべての診療科の医師に役立つように、皮膚診療のノウハウを基本から余すところなく解説。第3版では治療、薬剤、患者指導について最新の内容にアップデート。よく診る皮疹から稀な疾患まで、200点を超える症例写真を掲載し、皮膚の診かたのコツ、鑑別のしかた、治療のポイントを丁寧に解説。さらに皮疹の表現法や特殊な検査・治療について解説した皮膚科用語集も付いている。
皮膚外用剤ナレッジ
皮膚外用剤ナレッジは、皮膚外用剤の経皮吸収に着目した基剤と剤形の重要性、主薬・皮膚の状態による違い、基剤や製造方法(レシピ)などの薬剤学的情報、調剤や服薬指導にお役立ていただける基礎知識などを紹介するコンテンツです。
ALSを発症した皮膚科医師の、患者さんの診かた
第4回:生活も仕事も最高のチームをつくること(前編 ALSと診断されたときの私の心理状態)
第4回:生活も仕事も最高のチームをつくること(後編 安全で安心な生活環境が整えられた後の、私の心理状態)
難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)を患いながらも、働き続けている、梶浦智嗣先生のコラムです。病気や障害で身体に不自由があっても、 患者さんを診療できる。そんな梶浦先生の経験をお届けします。
2025年7月08日(火)
18:00~18:40
皮膚科女性医師のキャリアアップに向けたメッセージ
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2025年7月09日(水)
19:00~19:45
ヒルドイドローション150gボトル(ポンプ付)発売 全国WEBセミナー
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2025年7月11日(金)
第1部/18:30~18:55 第2部/19:05~19:30
乾癬WEBライブセミナー
Medical Tribuneウェブに掲載されている、各種医学会取材や医学論文などによって得られた皮膚科学領域の医療ニュースをご覧いただけます。 研究や日常診療に役立つ最新医学情報をお届けします。
※Medical Tribuneウェブへのログインは不要です。
米国皮膚科学会(American Academy of Dermatology)の 医学教育プログラムの1つである『Basic Dermatology Curriculum』から厳選し、お届けします。
米国皮膚科学会(American Academy of Dermatology:AAD)の 医学生涯教育プログラムの1つである『Question of the Week』から厳選した問題(日本語版)を毎月1問お届けします。
皮膚科の実践医療に焦点を当てた『Cutis』誌に掲載され、American Board of DermatologyよりMOC (Maintenance of Certification) 認定を受けた病理診断クイズ「Dermpath Diagnosis」の日本語版です。文献に基づく確かな知見をクイズ形式で紹介します。
「皮膚科の診療現場で最も重要なのは臨床像からの鑑別診断」という編集方針のもと、全頁オールカラーで構成する皮膚科専門誌。今回のフレッシャーズ特集では、皮膚科の鉄人たちがサブスペシャルティを決めるきっかけとなった1例を紹介し、その領域の面白さ、困難さ、生き甲斐、フレッシャーズへのメッセージを語る。
外来で出会うことの多い皮膚疾患を、春・夏・秋・冬・通年に分けて解説。病型や必要な検査、鑑別疾患はもちろんのこと、日常でどういったことに気をつけるべきかといった具体的な患者アドバイスや薬剤の処方例、専門医に紹介すべきタイミングが明記されている。皮膚科医をはじめ、皮膚疾患を診るすべての医師にすぐ役立つ内容となっている。また、豊富な臨床写真も併せて掲載されており、患者に見せながら説明することもできる。
長年こどものあらゆる皮膚疾患を診てきた著者が、こどもの皮膚を診るすべての診療科の医師に役立つように、皮膚診療のノウハウを基本から余すところなく解説。第3版では治療、薬剤、患者指導について最新の内容にアップデート。よく診る皮疹から稀な疾患まで、200点を超える症例写真を掲載し、皮膚の診かたのコツ、鑑別のしかた、治療のポイントを丁寧に解説。さらに皮疹の表現法や特殊な検査・治療について解説した皮膚科用語集も付いています。
あの『あたらしい皮膚科学』の著者がおくる全医療者向けの皮膚病アトラス集。各部位に生じた皮疹を、迫力ある大きな臨床写真で見せ、疾患の特徴、診断、治療について簡潔な文章で解説。さらに12の皮疹について、病理も含めた所見から“3D模式図”を作成し、各皮疹の成り立ちについて、理解を深めることも狙った。診療の合間などに皮疹に親しみ、患者説明にも使える“見ればわかる”一冊。