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あなたの
乾癬治療
乾癬治療

乾癬の治療は日進月歩
乾癬は、皮膚に赤い発疹や銀白色のフケのようなものが現れる、慢性の病気です。
長く付き合う必要がある病気ですが、治療選択肢が増えたことで、症状がほとんどない状態を目指せるようになりました。
あなたの症状や価値観に合った「あなたの乾癬治療」を一緒に考えてみませんか?
あなたが今、気になることは何ですか?
乾癬ってどんな病気?
乾癬は皮膚の炎症症状を伴う慢性の病気です。
皮膚から少し盛り上がった赤い発疹の上に、銀白色のフケのようなものがくっついてポロポロとはがれ落ちるのが主な症状です。

乾癬は症状によって、5つの種類にわけられ、全体の約70%~80%が尋常性乾癬といわれます。
▶乾癬の種類と症状についてはこちら
- こんな症状にお悩みの方は乾癬かもしれません
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● 同じ場所に、赤い発疹が繰り返し出る
● ひじやひざなどが赤く、カサカサとしている
● ストレスや疲れで症状が悪化する気がする
● シャンプーしても頭皮のかさぶたが取れず、フケのようになる
- どんな人に多いの?
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国内の乾癬患者さんは、約43万人といわれています1)。
比較的男性に多く、発症年齢は男性では30代と60代、女性では20代と50代に多いですが、乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層で発症します2)。
▶小児乾癬についてはこちら(外部サイト)
- どこにできるの?
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頭皮や髪の生え際、ひじ、ひざなど比較的外からの刺激を受けやすいところに出やすい傾向があります。
- 乾癬がよくできる場所
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- 人にうつるの?
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乾癬は感染する病気ではありません。
患者さんの発疹に触れても、温泉やプールに一緒に入っても、他の人にうつることは絶対にありません。
- 何が原因なの?
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乾癬の原因は、まだ完全には解明されていません。
乾癬になりやすい体質があり、そこにさまざまな要因が加わって発症すると考えられています。
- 合併症はあるの?
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乾癬は皮膚だけではなく、全身で炎症がおこる病気です3、4)。
爪の症状や関節炎のほか、肥満症や脂質異常症などにかかるリスクが高いことが知られています3、4)。
その中でも乾癬性関節炎は、乾癬患者さんの6~10人に1人が合併するため、注意が必要です5)。
- 乾癬性関節炎の症状
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「乾癬かも…」と思ったら
まずは病院で相談してみましょう
乾癬についてもっと詳しく知りたい方はこちら
1) Kubota K et al.:BMJ Open 5(1);e006450, 2015
2) Ito T et al.:J Dermatol 45(3);293-301, 2018
3) 渡部 龍ら:内科 129(1);5-7, 2022
4) Custurone P et al.:Medicina 57(2);161, 2021
5) 日本皮膚科学会乾癬性関節炎診療ガイドライン作成委員会:日皮会誌 129(13);
2675-2733, 2019(乾癬性関節炎診療ガイドライン2019)









