本サイトは日本国内向けに作成された情報を掲載しており、日本国外にお住まいの方を対象にしたものではありません。
医療用医薬品は、医師により、個々の患者さんの病状に合わせて処方されております。
本サイトで提供しているものは一般的な情報であり、医師その他医療従事者によるアドバイスの代わりになるものではありません。わからない点がある場合は自己判断せず、必ず医師または薬剤師にご相談ください。
本サイトでは「くすりのしおり」と「患者向け医薬品ガイド」をご用意しています。各資料の概要は以下をご覧ください。
くすりの情報
| 製品名 | 主成分 | くすりの しおり |
患者向け 医薬品ガイド |
|---|---|---|---|
| アクトシン軟膏3% | ブクラデシンナトリウム | ||
| アスタットクリーム1% | ラノコナゾール | ||
| アスタット外用液1% | |||
| アスタット軟膏1% | |||
| アメナリーフ錠200mg | アメナメビル | 帯状疱疹 | |
| 再発性の単純疱疹 | |||
| エキザルベ | 混合死菌浮遊液・ヒドロコルチゾン | ||
| エピデュオゲル | アダパレン・過酸化ベンゾイル | ||
| オキサロール軟膏25µg/g | マキサカルシトール | ||
| オキサロールローション25µg/g | |||
| オロパタジン塩酸塩ODフィルム2.5mg「マルホ」 | オロパタジン塩酸塩 | ||
| オロパタジン塩酸塩ODフィルム5mg「マルホ」 | |||
| コセンティクス 皮下注150mg ペン | セクキヌマブ(遺伝子組換え) | ||
| コセンティクス 皮下注300mg ペン | |||
| コセンティクス 皮下注75mg シリンジ | |||
| コムクロシャンプー0.05% | クロベタゾールプロピオン酸エステル | ||
| ストロメクトール錠3mg | イベルメクチン | ||
| ゼビアックスローション2% | オゼノキサシン | ||
| ゼビアックス油性クリーム2% | |||
| テルビナフィン錠125mg「タカタ」 | テルビナフィン塩酸塩 | ||
| ディフェリンゲル0.1% | アダパレン | ||
| ヒルドイドクリーム0.3% | ヘパリン類似物質 | ||
| ヒルドイドソフト軟膏0.3% | |||
| ヒルドイドローション0.3% | |||
| ヒルドイドフォーム0.3% | |||
| ヒルドイドゲル0.3% | |||
| ビダラビンクリーム3%「マルホ」 | ビダラビン | ||
| ファムビル錠250mg | ファムシクロビル | ||
| ファロム錠150mg | ファロペネムナトリウム水和物 | ||
| ファロム錠200mg | |||
| ファロムドライシロップ小児用10% | |||
| ブロメライン軟膏5万単位/g | ブロメライン | ||
| プロトピック軟膏0.1% | タクロリムス水和物 | ||
| プロトピック軟膏0.03%小児用 | |||
| ヘマンジオルシロップ小児用0.375% | プロプラノロール塩酸塩 | ||
| ベピオウォッシュゲル5% | 過酸化ベンゾイル | ||
| ベピオゲル2.5% | |||
| ベピオローション2.5% | |||
| ペンレステープ18mg | リドカイン | ||
| ボアラ軟膏0.12% | デキサメタゾン吉草酸エステル | ||
| ボアラクリーム0.12% | |||
| 強力ポステリザン(軟膏) | 大腸菌死菌浮遊液・ヒドロコルチゾン | ||
| マーデュオックス軟膏 | マキサカルシトール・ベタメタゾン 酪酸エステルプロピオン酸エステル |
||
| ミチーガ皮下注用60mgシリンジ | ネモリズマブ(遺伝子組換え) | ||
| ミチーガ皮下注用30mgバイアル | |||
| ラピフォートワイプ2.5% | グリコピロニウムトシル酸塩水和物 | ||
| リネイルゲル10% | アセチルシステイン | ||
| ロゼックスゲル0.75% | メトロニダゾール | がん性皮膚潰瘍部位の 殺菌・臭気の軽減 |
|
| 酒さ |
くすりのしおり®について
「くすりのしおり®」は医師・薬剤師が患者さんへくすりの説明をする際の参考資料です。「くすりの適正使用協議会」が定めたフォーマットに従って製薬会社が作成しています。わかりやすい表現でくすりの使用方法や気をつけていただきたいことなどの必要な情報をコンパクトにまとめています。わからないことがある時は医師または薬剤師に相談してください。
患者向け医薬品ガイドについて
患者向け医薬品ガイドは、患者さんやご家族の方などに、医療用医薬品の正しい理解と、重大な副作用の早期発見などに役立てていただくために作成したものです。医薬品を使用するときに特に知っていただきたいことを、医療関係者向けに作成されている添付文書を基に、わかりやすく記載しています。患者さんの症状が医薬品の使用による重大な副作用と考えられる場合には、ただちに医師または薬剤師に相談してください。
ご不明な点などありましたら、患者向け医薬品ガイドの末尾に記載の「お問い合わせ先」にお尋ねください。なお、患者向け医薬品ガイドは、全ての医療用医薬品について作成するものではなく、重篤な副作用の早期発見等を促すために、特に患者さんへ注意喚起すべき適正使用に関する情報等を有する医療用医薬品を対象にしており、厚生労働省の作成要領に基づき製薬会社が作成しています。
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