マルホ、「製薬×データサイエンスMeetup2026」に登壇のお知らせ
~AIとシミュレーションを活用した次世代製剤設計「製剤CAD」を紹介~
マルホ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:杉田淳、以下マルホ)は、2026年8月22日に開催されるオンラインイベント「製薬×データサイエンスMeetup2026」に、当社データサイエンス部 デジタルトランスレーショナルリサーチグループ グループマネージャーの馬場廣海が講演を行うことをお知らせします。
製薬×データサイエンスMeetup2026 業界外出身者も活躍! 製薬業界におけるAI、データ活用の最先端、講演&キャリア相談会 | イベント | LINK-J
本イベントは、製薬業界におけるAI・データサイエンス活用の最前線を紹介する業界横断イベントであり、国内主要製薬企業9社のデータサイエンティストが登壇します。

マルホは、「データサイエンスは製剤設計をどこまで変えるのか ― AI×シミュレーションによる"製剤CAD"の実践 ―」をテーマに馬場が講演します。
近年、データサイエンス技術の急速な進歩により、製剤設計の在り方は経験と試行錯誤を中心としたアプローチから、計算・予測に基づくアプローチへと進化しています。マルホでは、機械学習と分子シミュレーション技術を組み合わせた「製剤CAD」の研究・開発を進めており、製剤特性の予測や処方設計支援を通じて、研究開発の効率化と高度化に取り組んでいます。
講演では、製剤特性予測、処方設計支援、および複数特性の統合最適化の実例を紹介し、データ駆動型製剤開発の可能性と今後の展望について発信します。
馬場は、薬物動態・製剤・創薬化学など幅広い研究経験を有し、現在はマルホのデータサイエンス研究を牽引するとともに、大阪大学大学院基礎工学研究科招へい准教授として産学連携による研究活動も推進しています。
マルホは今後も、データサイエンスとライフサイエンスの融合を通じて、患者さんへの新たな価値提供に貢献してまいります。
【マルホ株式会社について】
マルホの歴史は、創業者 木場栄熊(こば えいくま)の「薬で社会に貢献したい」という想いから始まりました。日常生活にまで影響を与えてしまう皮膚疾患。そんな皮膚の悩みをもつ患者さん一人ひとりの暮らしにどう貢献できるのか? 人々のかけがえのない日常に笑顔をもたらすべく努力してまいります。

【参考】
当社の経営理念(ミッション)について
https://www.maruho.co.jp/about/corporate/philosophy/