会社紹介動画
マルホの会社紹介動画などをご紹介します。
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ミッションムービー「あなたといういのちに、もっと笑顔を。」(3:34) ミッションムービー「あなたといういのちに、もっと笑顔を。」
2022年10月、私たちが未来に向かって力強く進んでいくための羅針盤として、全従業員が関わる形で経営理念を刷新しました。
ミッション
「あなたといういのちに、もっと笑顔を。」
マルホはあなたに笑顔をもたらせるものは何か?を問い続けます。
ひとに寄り添い、かけがえのない日常を真摯に見つめることで見過ごされている真実を見出し、
あなたといういのちに笑顔をもたらします。 -
バリュームービー「マルホの一人ひとりが大切にすべき価値(観)、行動基準」(2:50) バリュームービー「マルホの一人ひとりが大切にすべき価値(観)、行動基準」
これまでマルホに息づいてきた思想や価値観はもちろん、
よりよい組織文化を生み出すために必要なことも踏まえ、5つのバリューを設けました。1.誠実であれ
2.シグナルを感じ取れ
3.ワクワクで世界を変えよう
4.超えていこう
5.共に意志を響かせよう私たちの想いと行動が、大切な“いのち”に笑顔をもたらすはず。
ミッションを達成するため、5つの「バリュー」を大切にしていきます。 -
会社紹介動画(1:08) 会社紹介動画
皮膚科学領域のスペシャリティファーマとして医療用医薬品事業を中心に皮膚疾患におけるニーズに幅広く対応しています。
まだ満たされていない皮膚の悩みの解決に取り組み、誰もが笑顔で暮らすことのできる社会を実現を目指します。私たちにしか出来ない貢献を追い求めて。
「あなたといういのちに、もっと笑顔を。」
患者さんの想いに寄り添う
患者さんやそのご家族の気持ちと共に、社会や製薬企業への期待を紹介しています。
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小児乾癬のお子さんをもつ保護者の方へのインタビュー(髙岡 千菜美さん)(10:41) 小児乾癬のお子さんをもつ保護者の方へのインタビュー(髙岡 千菜美さん)
三男が生後5か月で膿疱性乾癬と診断されたことをきっかけに、ブログやSNS等で育児や治療に奮闘する様子や、乾癬の情報発信に取り組む髙岡さん。現在は、患者会にも所属し、乾癬の啓発活動に取り組まれています。
「正しい治療を行って前向きに歩んでほしい。そのために、病院の先生や患者会を利用して正しい情報にアクセスしてくれたら」「皮膚の見た目に左右されない社会になってほしい」乾癬に悩んでいる方や保護者の方に向けて、「ひとりじゃないよ」とメッセージを送ります。 -
小児乾癬をご経験された患者さんへのインタビュー (山下 織江さん)(12:10) 小児乾癬をご経験された患者さんへのインタビュー (山下 織江さん)
13歳のある日、頭皮のフケのような症状に気付き、乾癬と診断された山下さん。家族や友人にも気持ちを打ち明けられず、小児乾癬ならではの辛さを経験しました。患者会との出会いを経て、現在は乾癬患者さんやそのご家族のサポートとともに、乾癬の啓発活動に取り組まれています。「(乾癬になった)自分を責めないで欲しい。その上で、2つお願いがあります。」今まさに乾癬に悩んでいる方やご両親に向けて「ひとりじゃないよ」とメッセージを送ります。
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乳児血管腫の治療に取り組んだお母さんとお子さんの物語(2:28) 乳児血管腫の治療に取り組んだお母さんとお子さんの物語
生後2ヶ月で乳児血管腫が見つかり、不安を抱えながらも医師と共に治療に取り組んだお母さんとお子さんの物語をご紹介します。
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小児アレルギーを経験した保護者からのメッセージ (田野 成美さん:大阪狭山食物アレルギー・アトピーサークル Smile・Smile 代表)(16:02) 小児アレルギーを経験した保護者からのメッセージ (田野 成美さん:大阪狭山食物アレルギー・アトピーサークル Smile・Smile 代表)
次女が生後5ヵ月のとき、粉ミルクによるアナフィラキシーショックを経験しました。食物アレルギーの診断を受け、子育てや治療に大きく悩み保健センターへ相談。保健センターで同じ悩みを持つアレルギー・アトピー性皮膚炎の患児の保護者と交流を深め、2004年より活動を開始しました。現在は、アレルギー専門医や行政と連携し大阪狭山市市民協働事業として、乳児検診の機会を活用した「スキンケア講習会」などを展開しています。
『大変なこともあったけど、(お子さんは)今は治り、自分の夢に向かって頑張っている』
『患者会の必要がないくらい、全国どこでも、相談や標準的な治療を受けられたら。そのために、いろんな方の気持ちに寄り添える社会になって欲しい』
アレルギー疾患に悩むお子さんやそのご家族に向けて、『ひとりじゃないよ』とメッセージを送ります。