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フレックスタイム制度
多様な働き方を提供することで、生産性の向上やワーク・ライフ・バランスの実現を目指しています。実際に、多くの社員が活用しており、1ヶ月単位での勤務計画を立ててメリハリある働き方をしています。(職種により本制度の適用対象外となる場合があります)
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リモートワーク制度
生産性の向上をはじめ、社員の自律や創造性の発揮、マネジメント力の強化などを目指しています。またリモートワーク実施日に関しては、当社規定条件のもと、光熱費等の補助としてリモートワーク手当が支給されます。(リモートワークの実施状況は職種・業務内容・事業所により異なります)
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研修制度
大きく分けて、社会人として、マルホ社員としてのスタンスやスキル、知識習得を目的とした「全社研修」と、各職種や業務遂行に必要な専門的なスキル・知識等の習得を目的とした「部門別研修」の2つの柱で構成されており、役割や階層等適切なタイミングで必要な経験や知識、スキルを学びます。また、研修での学びを研修だけで終わらせることなく日々の業務で存分に活かしていただけるよう必要なタイミングで研修を実施し、支援しています。
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自己啓発費用補助
自己成長を目的とした学びにかかる費用の半額を会社が負担(当社規定条件を満たした場合)しています。語学、社外の方とともに受講・交流ができるビジネススキル講座、資格取得補助、通信講座など受講できる講座は幅広くあり、実際にスキル習得・資格取得にチャレンジする社員がいます。
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社内公募制度
社内でポジションの募集が行われ、募集要件を満たした社員は応募が可能。会社主体の異動とは異なり、手を挙げキャリアアップ・チェンジの機会をつかむことができることから、社員自らが自律的にキャリアと向き合う機会となっており、この制度を利用して異動している社員も年々増えています。
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ウェルカムバック制度
転職、起業、育児、介護などの理由で退職した方に再度入社いただき、社外での経験を活かしていただく機会を設けています。
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育児休業
最長で子が2歳になるまで育児休業を取得できます。最近では、男性社員の育児休業取得者も増えています。また、育児休業を取得した社員のほとんどが、休業後も育児短時間勤務等を利用し、マルホでの勤務を継続しています。
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育児短時間勤務
小学校4年生年度末までの子を養育する社員は、申し出により1日の所定労働時間を最大2時間短縮することができます。その他、小学校就学前の子を養育する社員は、有給にて「子の看護休暇」を規程で定められた日数分取得ができます。
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介護休業・介護休暇
要介護状態にある家族がいる場合には、介護休業・介護休暇を取得することが可能です。実際にこれらを利用している社員もいます。
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その他、各種手当
営業手当(MRのみ)、家族手当、住宅手当、通勤手当、超過勤務手当など、さまざまな手当があります。
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財産形成貯蓄制度
給与や賞与から一定額を自動天引きすることで、積立ができる貯蓄制度です。
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確定拠出年金
リタイア後の生活やライフイベントに対する安心や充実につながる備えを準備するための制度です。
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企業型拠出型年金保険
会社が掛金を補助する、資産形成の一助となる年金保険です。
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GLTD(団体長期障害所得補償保険)
GLTD(Group Long Term Disability)は、病気やケガで長期にわたって働けなくなった際の収入ダウンをカバーするための保険です。標準報酬月額の10%を補償する保険料を会社が負担します。さらに個人負担で補償の上乗せをすることができるようになっています。
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WELBOX、社員持株会、
EAP(従業員相談窓口)ほかその他にも、福利厚生サービス、資産形成の支援、健康活動を応援する取り組みを実施しています。
※上記「制度と福利厚生」は、いずれも当社規定による。