メインコンテンツに移動

疥癬の治療の注意点


  • 外用薬は正常の皮膚を含め隙間なく塗布する(通常疥癬では首から下、角化型疥癬及び乳幼児では全身に)。皮疹のない部位を塗り残さないように気をつける。
  • ヒゼンダニの検出や疥癬トンネルの新生を治療継続の判断基準とし、皮膚症状のみで判断しない。
  • 皮疹、かゆみがあるからといって殺ダニ効果のある薬剤での治療を継続しない。
  • 殺ダニ効果のある薬剤にはかゆみに対する効果はないため、かゆみに対しては適宜、抗ヒスタミン薬/抗アレルギー薬を使用する。
  • ヒゼンダニが検出される間はステロイド薬や免疫抑制薬を使用しないようにする。免疫抑制作用により疥癬が悪化することが確認されている。
  • ヒゼンダニが検出されなくなれば、皮疹に対しステロイド薬を使用しても良い。

フローチャートに戻る

お問い合わせ

お問い合わせの内容ごとに
専用の窓口を設けております。

各種お問い合わせ

Dermado デルマド 皮膚科学領域のお役立ち会員サイト

医学賞 マルホ研究賞 | Master of Dermatology(Maruho)

マルホ地域連携推進LINE

Web会員サービス

ページトップへ