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小児科の先生方向け情報


トピックスマルホ皮膚科セミナー

小児科の先生へのおすすめコンテンツ

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外来で鑑別診断に困ったら季節をヒントに皮膚を診る
「外来で出会うことの多い皮膚疾患を、春・夏・秋・冬・通年に分けて解説。 病型や必要な検査、鑑別疾患はもちろんのこと、日常でどういったことに気をつけるべきかといった具体的な患者アドバイスや薬剤の処方例、専門医に紹介すべきタイミングが明記されている。
皮膚科医をはじめ、皮膚疾患を診るすべての医師にすぐ役立つ内容となっている。また、豊富な臨床写真も併せて掲載されており、患者に見せながら説明することもできる。
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こどもの皮膚診療アップデート
長年こどものあらゆる皮膚疾患を診てきた著者が、こどもの皮膚を診るすべての診療科の医師に役立つように、皮膚診療のノウハウを基本から余すところなく解説。第3版では治療、薬剤、患者指導について最新の内容にアップデート。よく診る皮疹から稀な疾患まで、200点を超える症例写真を掲載し、皮膚の診かたのコツ、鑑別のしかた、治療のポイントを丁寧に解説。さらに皮疹の表現法や特殊な検査・治療について解説した皮膚科用語集も付いている。
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あたらしい皮膚病診療アトラス
あの『あたらしい皮膚科学』の著者がおくる全医療者向けの皮膚病アトラス集。各部位に生じた皮疹を、迫力ある大きな臨床写真で見せ、疾患の特徴、診断、治療について簡潔な文章で解説。さらに12の皮疹について、病理も含めた所見から“3D模式図”を作成し、各皮疹の成り立ちについて、理解を深めることも狙った。診療の合間などに皮疹に親しみ、患者説明にも使える“見ればわかる”一冊である。

医療ナレッジ

小児科診療 UP-to-DATE

ラジオNIKKEIにて毎週放送している「小児科診療 UP-to-DATE」を内容集としてまとめております。
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小児科診療 UP-to-DATE vol.69
No.579 展開される5歳児健診のポイントと地域での課題について
鳥取県立総合療育センター院長代理 小枝 達也
No.580 10代のオーバードーズ 現状と対応
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部 心理社会研究室長 嶋根 卓也
No.581 摂食機能から考える離乳の進め方
日本歯科大学附属病院口腔リハビリテーション科科長・教授 田村 文誉
No.582 血友病治療の最前線
奈良県立医科大学小児科教授 野上 恵嗣
No.583 こどものうつの診断と対応
元滋賀子どもの心の診療ネットワーク代表幹事 稲垣 貴彦
No.584 小児医療と医療経済
日本大学医学部社会医学系医療管理学分野主任教授 田倉 智之
No.585 血尿・蛋白尿への対応
東京女子医科大学腎臓小児科教授・診療部長 三浦 健一郎
No.586 小児がん長期フォローアップの課題
国立成育医療研究センター小児がんセンター血液腫瘍科医長/長期フォローアップ科医長 清谷 知賀子

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