ヒルドイド 費用負担シミュレーター
ヒルドイドの選定療養適用時と
選定療養適用外の場合の差額
(負担増加額)を
シミュレーションします。
選定療養適用外の場合の差額
(負担増加額)を
シミュレーションします。
※シミュレーション結果はあくまでも目安です
シミュレーション開始
- ・本シミュレーターの内容は、2024年10月施行の「厚生労働省 後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について」および2025年4月時点のヒルドイドの各剤形の薬価に基づき作成しています。法令等の改定により、制度が変更される場合がありますので、ご注意ください。
- <算出内容>
- 選定療養費:各医薬品の[長期収載品と後発医薬品の価格差の4分の1×量]の合計を五捨五超入した点数 × 10円 × 1.1(消費税)
選定療養を除く保険対象となる負担額:(各医薬品の[保険外併用療養費の算出に用いる価格×量]の合計を五捨五超入して求めた点数 × 10円 × 負担割合)の1の位を四捨五入した金額
選定療養適用外の場合の保険適用による負担額:(各医薬品の[薬価×量]の合計 × 負担割合)の1の位を四捨五入した金額
増額の計算式:選定療養費 +選定療養を除く保険対象となる負担額 - 選定療養適用外の場合の保険適用による負担額
- ・本シミュレーターの算出結果は、ヒルドイドの各剤形の投与を受けた場合の薬剤費の一例を示しています。
- ・本シミュレーターでは、診療報酬の薬剤料で定められた端数処理(15円以下の場合は1点)は加味していません。
- ・実際の患者さんの窓口負担金額は、治療(検査)に応じた保険点数も加算して算出されますので、内容によって金額が異なります。
- ・各自治体での乳幼児医療費助成制度を受けられる場合や、高額療養費制度による還付がある場合などは、実際の患者さんの窓口負担金額が本シミュレーターの算出結果と異なることがあります。