処方箋医薬品 キノロン系外用抗菌剤 ゼビアックス®ローション2%

特徴

ゼビアックス®ローション2%の特徴

  • 1.

    キノロン系合成抗菌化合物であるオゼノキサシンを有効成分とする外用抗菌剤である。

  • 2.

    尋常性ざ瘡や表在性皮膚感染症の病態に関与するP.acnesS.epidermidis、MRSAを含むS.aureus などに対して殺菌的な抗菌作用を示す(in vitro)。

  • 3.

    1日1回塗布でざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)および表在性皮膚感染症に対して効果を示す。

  • 4.

    顔面に炎症性皮疹を伴う尋常性ざ瘡患者を対象としたプラセボおよび実薬対照、国内第Ⅲ相比較臨床試験において、最終評価時の炎症性皮疹数の減少率は54.77%で、プラセボ群と比較して有意な差が認められた (p<0.001、2標本Wilcoxon検定)。
    また、ナジフロキサシン群に対する非劣性が検証された。

  • 5.

    表在性皮膚感染症患者を対象とした国内第Ⅲ相臨床試験において、最終評価時の有効率は70.0%であった。

  • 6.

    塗布後に垂れにくい製剤学的特性を有し、指先に取って塗布可能な粘性のあるローション剤である。

    このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

    Adobe Flash Player を取得

    動画の再生時には音声が流れます

  • 7.

    承認時までの国内臨床試験において、757例中35例(4.6%)に副作用が認められた。主な副作用は、適用部位そう痒感8例(1.1%)、適用部位乾燥8例(1.1%)、適用部位刺激感7例(0.9%)等であった。

ページトップへ