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オロパタジン塩酸塩ODフィルム2.5mg「マルホ」・5mg「マルホ」の薬効薬理


作用機序1)

オロパタジン塩酸塩は、ヒスタミンH1受容体拮抗作用を主体とし、ケミカルメディエーター(ロイコトリエン、トロンボキサン、PAF等)の産生・遊離抑制作用を現す。更に、神経伝達物質タキキニン遊離抑制作用も有する。

  1. 日本薬局方解説書編集委員会 編:第十六改正日本薬局方第二追補解説書C-50, 廣川書店(2014)
ヒスタミンH1受容体拮抗作用(オロパタジン塩酸塩の主たる作用機序)
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オロパタジンの作用機序

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