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エピデュオの副作用発現状況(国内第Ⅲ相比較試験、国内第Ⅲ相長期投与試験)


投与部位の局所刺激症状は、試験の中断になる場合、試験の中止と判断された場合、追加治療(OTC薬、その他薬剤)が必要になった場合に副作用として集計した。

安全性解析対象例数 648
副作用発現例数(%) 70(10.8)
副作用の種類 副作用発現例数(%)
眼障害 2(0.3)
眼瞼炎 1(0.2)
眼瞼浮腫 1(0.2)
傷害、中毒および処置合併症 1(0.2)
サンバーン 1(0.2)
臨床検査 1(0.2)
皮膚テスト陽性 1(0.2)
皮膚および皮下組織障害 69(10.6)
皮膚刺激 52(8.0)
皮膚疼痛 6(0.9)
アレルギー性皮膚炎 4(0.6)
紅斑 2(0.3)
そう痒症 2(0.3)
日光皮膚炎 2(0.3)
皮膚びらん 1(0.2)
皮膚剥脱 1(0.2)

同一患者に有害事象が複数の期で発現した場合もあるため、「全期間」の欄の総発現例数が各期の発現例数の合計と一致するとは限らない。同一患者に同一器官別大分類に該当する有害事象が複数発現した場合は、同一器官別大分類につき1回計上した。同様に、同一患者に同一基本語に該当する有害事象が複数発現した場合は、同一基本語につき1回計上した。
副作用名はMedDRA/J Ver.15.0の器官別大分類、基本語を用いて表示した。

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