(2024年5月7日掲載)
第3回は、通常の“遠隔診療”と、梶浦先生が考案した“皮膚科遠隔診療”の違いと実際の診療の様子をお伝えしたいと思います。そこには皮膚科専門外の医師にも、患者さんにも優しい、梶浦先生ならではの工夫がたくさんつまっていました。
(2024年4月1日掲載)
体が動かせなくなり、声が出せなくなる未来も見えている。それでも生きていたいし、医師の仕事も続けたい。その心の底に抱えた悩みをどのように乗り越えていったのでしょうか。
(2024年3月4日掲載)
ALSを発症して8年。梶浦先生は現役皮膚科医として遠隔診療を続けています。体も、目も、口も思うように動かなくても、できることは山ほどあるんです。
(2024年3月4日掲載)
ALSを受け入れるまでには長い長い時間がかかりました。限界まで現場で働き続けたい。診断が確定したときに梶浦先生を支えてくれたのは、奥さん、息子、同僚、患者さんたちでした。
2024年5月8日(水)
第1部/18:00~19:00
第2部/19:30~20:30
ミチーガ皮下注用30mgバイアル承認記念WEBライブセミナー
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2024年5月14日(火)
17:30~18:10
ミチーガWEBライブセミナー
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2024年5月16日(木)
19:00~19:40
イニクスWEBライブセミナー
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2024年5月20日(月)
第1部/12:30~13:10
第2部/13:30~14:10
皮膚疾患関連WEBライブセミナー
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※各コンテンツ配信医師のご所属先、
肩書きはご監修当時のものとなります。