Woven StoЯies

2023年に創業10周年の節目を迎えた立山製薬工場株式会社。グループ会社として主要な外用剤（塗り薬）を生産しています。これからも患者さんの笑顔のために活動を続ける、立山製薬工場のあゆみをご紹介します。

MR職を経験し結婚を機に退職後、カムバック制度（現：ウェルカムバック制度）の利用によって復職した牧野 望。復職前後の違いや、現在所属している化粧品事業部の展望を語ります。

マルホの進むべき道を示す「経営理念」。ミッション「あなたといういのちに、もっと笑顔を。」と5つのバリューについてご紹介します。

マルホの研究開発員が患者さんのためにこだわり、より快適に使用できる薬剤のための独自技術を開発しました。その技術について、ご紹介します。

マルホに息づく、アートたち。
「生命（いのち）」への想いが姿を変え、わたしたちマルホの大切な価値観として受け継がれています。
その一つひとつについて、ご紹介します。

2021年にキャリア採用で入社した、上杉大輔。キャリア採用ならではの視点で新たな人事施策に取り組むほか、既存施策のブラッシュアップを行ってきました。組織のバージョンアップに挑む上杉の想いと今後のビジョンに迫ります。

2019年に開設された新たな研究拠点「マルホ湘南イノベーションラボ（以下、MSiL）」。メンバーのひとりである大藪良輔が、MSiLの魅力や自身がこれまでに手がけてきた実績、今後のビジョンを語ります。

「あなたといういのちに、もっと笑顔を。」をミッションに掲げるマルホが、約2000名の『笑顔になる瞬間』を集めました。同時に皆さんの『笑顔になる瞬間』も募集します！

マルホの創薬・製剤などさまざまな分野でAI・DXの利用促進を手掛ける馬場廣海が、現状や将来性、業務のやりがいについて語ります。

乾癬のお子さんをもつ髙岡千菜美さんと、子どもの頃に発症された山下織江さんのインタビュー動画です。社会や乾癬に悩む方に向けたメッセージをお送りします。

ミッション実現には社会との対話が欠かせません。皆さまの声に寄り添う礎となる、マルホの価値創造を綴った活動報告書を発行しています。

マルホは木場栄熊の「薬で社会に貢献したい」との強い志から誕生しました。日本医療そのものの近代化を目指した木場の奔走を紹介します。

代表取締役社長の杉田淳が新しいミッションに込めた想い、杉田が実感するマルホの魅力、そして更なる挑戦へ向けた決意をお伝えします。