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2026.09.18
ネイルアクトを適切にご使用いただくために
ネイルアクトは、ジグザグばねの弾性力で巻き爪(過度にわん曲した爪)を矯正するセルフ装着タイプの医療機器です。特別な道具を必要とせず、生活リズムに合わせて着脱することで巻き爪を矯正し、改善した爪形状を維持します。
ネイルアクトとは
<特徴>
- ●道具を使用せず着脱が可能です。
- ●ジグザグばねが矯正力を発揮します。
- ●丸みを帯びており安全性に配慮した形状です。


<巻き爪の治療や爪形状の維持に>
- ●軽度~中等度巻き爪の治療に1-2カ月間装着します。
- ●在宅時、就寝時など、生活リズムに合わせた使用が可能です。
マルホ独自の「クロスピークス構造®」を実現


「自分で簡単に、でもちゃんと治したい」を実現したマルホの独自構造の総称です。
CROSS(クロス、交差する)+PEAK(価値や強さなどを最大にする)+「p」「q」のフック形状から名づけられました。


装着できる爪
- ●本品の使用にあたっては、装着する爪の両角を残し、遊離縁(爪の白い部分)を3mm程度伸ばしてください。

- ●目安として、爪幅(カーブに沿った爪の幅:下図のaの長さ)に合うサイズを選択してください。


※爪幅(aの長さ)が 14-25mm の範囲を大きく外れる場合は装着できません。

装着方法
*装着の際は、バランスを崩さないよう安定した体勢で装着してください。
- ●2通りの装着方法があります。まえ装着の方が装着は簡単ですが、効果はよこ装着の方が高まります。
- ●よこ装着が難しい場合はまえ装着からスタートし、爪がある程度矯正されたり、爪の角がしっかり伸びてきたら、よこ装着にチャレンジしてみましょう。
装着方法動画はこちら
- ■まえ装着(装着が簡単)
①片方のフックを爪の前縁にひっかけます。
②本品が跳ね飛ばないようにフックをひっかけた部分を指でしっかり押さえながら、もう片方のフックも爪の前縁にひっかけて奥まで押し込みます。
- ■よこ装着(矯正効果がまえ装着より強い)
①片方のフックを爪の側縁にひっかけます。
②もう片方のフックをまずは爪の前縁にひっかけます。
③後からひっかけた方のフックを指でゆっくりと爪の側縁へ移動させます。
*装着中は本品が跳ね飛ばないように指でしっかり押さえてください。
- ■装着したあとは
本品が外れないよう、必ず、医療用テープなどで指(または爪全体)を包み込むようにしっかり固定してください。
*テープは定期的に交換してください。
- ■取り外すときは
固定したテープをゆっくり剥がし、本品をしっかり押さえながら、前にずらして爪から取り外してください。
取扱い上の注意
- ●本品を改造しないでください。
- ●本品の交換時期の目安はつけ始めてから4週間です。
- ●上記期間にかかわらず破損、変形、変色した製品は使用しないでください。
- ●取り外した際は水やエタノールなどで洗浄し、よく乾かしてください。
- ●小さなお子様の手の届かない場所に保管してください。
- ●直射日光、高温多湿を避けて、清潔な場所に保管してください。
- ●本品を外した際は、無くしたり、ほかの物と絡んだりしないよう、台紙(付属品)にひっかけるなどして保管してください。

日常生活の注意点
- ●下記の場合は、使用を中止し医療機関へご相談ください。
- • 痛みや刺激、違和感、肌のかぶれなどの異常が生じた。
- • 爪の一部が割れた、または出血した。
- • 本品を4~8週間使用しても効果が感じられない。
- ●運動、入浴、サウナ等の際は、本品の紛失または皮膚のやけど防止のため、本品を予め外してください。
- ●MRI検査の際は、本品がMRI装置にひき寄せられる可能性があるため、取り外してください。
- ●靴下やストッキングを脱ぎ着する際に、本品がひっかかることがあるため注意してください。
再発を繰り返さないために
巻き爪は誤った歩き方や靴など原因が多岐にわたるため、治療しても再発することがあります。 しかし、治療は無意味ではなく、他の多くの病気と同じように、治療後は日々のセルフケアによって発症を予防し、悪化したら早めに再治療したり、病院を受診したりして、症状をコントロールすることが重要です。














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