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患者調査


    再診日の案内有無別にみた治療継続期間

    再診日を案内することで治療を継続する患者さんの割合が高くなりました。

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    再診日の案内有無別にみた治療継続期間

    調査概要

    2016年以降に初めてざ瘡で皮膚科を受診し、アダパレンまたは過酸化ベンゾイルを含有する外用剤を処方された経験のある16~29歳の男女611名を対象に、2019年3月15日~19日の期間でインターネット調査が株式会社メディカル・インサイトによって実施された。

    再診日を案内された患者さんの気持ち

    再診日の案内を受けることについて多くの患者さんはポジティブな反応を示しました。

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    再診日を案内された患者さんの気持ち

    調査概要

    過去1年以内にニキビ治療での皮膚科受診経験のある男女654名(高校生181名、大学生/大学院生133名、社会人151名、中高生母親189名)を対象に、2020年11月にインターネット調査が株式会社メディカル・インサイトによって実施された。

    再診設定の内容別にみた治療継続期間

    再診の具体的なタイミングを伝えることで治療を継続する患者さんの割合が高くなりました。

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    再診設定の内容別にみた治療継続期間

    調査概要

    2016年以降に初めてざ瘡で皮膚科を受診し、アダパレンまたは過酸化ベンゾイルを含有する外用剤を処方された経験のある16~29歳の男女611名を対象に、2019年3月15日~19日の期間でインターネット調査が株式会社メディカル・インサイトによって実施された。

    再診日の案内状況

    約70%の患者さんは、再診日の案内として具体的な期間を提示されていました。

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    再診日の案内状況

    調査概要

    2016年以降に初めてざ瘡で皮膚科を受診し、アダパレンまたは過酸化ベンゾイルを含有する外用剤を処方された経験のある 16~29歳の男女611名を対象に、2019年3月15日~19日の期間でインターネット調査が株式会社メディカル・インサイトによって実施された。

    再診が必要な理由の説明別にみた治療継続期間

    再診が必要な理由を説明することで治療を継続する患者さんの割合が高くなりました。

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    再診が必要な理由の説明別にみた治療継続期間

    調査概要

    2016年以降に初めてざ瘡で皮膚科を受診し、アダパレンまたは過酸化ベンゾイルを含有する外用剤を処方された経験のある 16~29歳の男女611名を対象に、2019年3月15日~19日の期間でインターネット調査が株式会社メディカル・インサイトによって実施された。

    患者調査結果のまとめ

    患者調査の
    まとめ

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      再診日を伝えることで次回の受診につながる。
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      icon_check
      患者さんは再診日の案内をポジティブに受け止めている。

    再診日を伝える際の、
    より効果的な方法

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      次回の受診日を決めること
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      再診が必要な理由を伝えること

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