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社員&職種紹介

研究職 米澤理一郎

  • 入社前

    広く、深く、研究に携われる環境へ。やりがいは大きなもの。

    研究職を目指すなら、難易度が高い問題に挑戦できそうなところがいい。そんな想いから、製薬業界を志望しました。また、研究に取り組むからには部分的ではなくて広く携わっていきたいと考えていたので、若手にもチャンスがあり、いろいろなことに携われるマルホの環境に魅かれました。医薬品の非臨床研究には薬物動態や薬理など様々な分野がありますが、私は入社してから現在まで毒性分野に携わってきました。開発プロジェクトは短くて数年、長い場合は10年以上を要し、一つのプロジェクトにじっくりと関わっていくので、製品化した時の喜びはひとしおです。

  • 責任感

    人体の毒にもなりえる医薬品。見極めるという重要な役割。

    主な業務は毒性試験の実施です。医薬品が生体にどのような変化を及ぼすのか、またそれはどれくらいの量を投与した場合なのか、種々の毒性試験を実施して、ヒトに対するリスクを判断してから臨床試験に移ります。そのため毒性試験の結果次第では、研究開発のストップをかける場合もあります。自分たちの判断が開発継続に影響を与えるだけでなく、ヒトの健康に悪影響を及ぼす可能性もあるため、責任は大きいですが、とてもやりがいを感じています。

  • 仕事の本質

    薬効と毒性を天秤にかけて、最良の答えを考え抜いていく。

    想定を上回る毒性が出た場合の原因究明とそれによる開発スケジュールの調整など、対応力を問われます。その都度、チームの一員としてベストを尽くすことが、自分の仕事に対する責任をあらためて考えることとなり、成長するきっかけとなってきました。また、経験が浅い頃は毒性があるか、ないかにしか目が向いていませんでしたが、経験を積み重ねるとただ数値を出すだけでなく、被験者や患者さんのリスクとベネフィットを考えて、ストップをかけるかどうか判断する重要性も考えるようになってきました。もともと飽きっぽい性格で、10年も続ければ飽きるかなとも思っていた頃もありましたが、実際は10年経っても新しい課題に直面することも多く、毒性研究の奥深さにすっかり魅せられています。

  • 次の舞台

    毒性研究のスペシャリストとして更なる高みを目指していく。

    申請のための毒性試験を着実に実施することに加え、新規評価法の構築、ヒトのリスクを軽減するための毒性メカニズムの解明、臨床現場で早期発見するためのバイオマーカーの探索等、ヒトでの安全性をより高める情報を提供できる研究員になれればと思っています。自分自身の毒性試験のスキルや知識を深めていくことはもちろん、組織力を高めるために後輩育成にも注力してマルホに貢献していきたいですね。

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