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社員&職種紹介

開発職 中澤 祐亮

  • 入社前

    皮膚科学のリーディングカンパニーとして、社会に大きく貢献。

    大学では食品の発酵などに使われる微生物を改良し、より優良な産物を作り出す研究に携わっていました。就職活動を行う中、研究をさらに深めていきたいと思う一方で、研究成果を社会に役立てたいと考えるように。その二つの想いが叶えられる場所を探した結果、最善の選択が製薬企業でした。皮膚の疾患はすぐに重篤な状態にはなりにくいですが、人によっては人目を気にして外出しづらかったり、交友関係も左右するなどQOL(Quality of Life)に大きな影響を与えます。QOLを高めることは、難病から人を守るのと同じくらい大切なこと。リーディングカンパニーであるマルホなら、最先端の皮膚科学にも携わることができ、より多くの人の役に立てると感じました。

  • 分析・解析力

    正しい医薬品開発のために、データマネジメントは欠かせない。

    現在は治験における個々の被験者データを、解析する統計チームへと橋渡しをするためのデータマネジメントが主な仕事です。治験結果の記入間違いがないかや計画から逸脱したデータがないかなど、適切に統計解析が実施できるデータであることを確認した上で統計チームが解析しやすいように整理していきます。もしデータに不備があると、医薬品の副作用や効果の誤認につながることになります。だからこそ、いかにデータの正確性を保つかを常に意識しています。データマネジメントチームのもとには、すべての症例データが集まってくるので、管理は大変ですが、すべての被験者のデータを把握して、適切なデータとして整理をすることにはやりがいを感じます。

  • 仕事論

    タイムスケジュールを考え、どれだけ正確性を追求できるか。

    データマネジメントは正確性が求められますが、時間は限られるため、優先順位を常に考えながら進めることが重要です。それを痛感したのは、初めて大きな案件を持った時のことでした。スケジュールの見込みが甘く、優先順位の低い作業に時間を割き、重要なデータチェックが不足し、有効性に関わるデータの間違いを見逃してしまいました。最終段階でミスに気づき、チームのメンバーに協力して頂き無事案件は完了しましたが、あらためてデータマネジメントの責任の重さと、タイムスケジュールを考えて行動することの大切さが身に染みた経験となりました。

  • 新たな舞台

    他部署とのデータの共有で開発の発展に貢献していく。

    現在は、プロジェクトの一担当者ですが、将来的にはリーダーの立場から一つの治験だけではなく、組織として臨床開発を効率的に動かせるようになりたいです。また、今まで扱ってきた様々な治験データは企業の大切な財産。一つひとつのプロジェクトの治験データを把握しているからこそ、今後のプロジェクトで予見される課題に対して、先手を打つことができます。これを他部署と共有し、開発の新たな可能性を探ることができればと考えています。

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