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社員&職種紹介

CMC職 山本 さよこ

  • 入社前

    幅広い専門知識を生かせる場で、さまざまな視点で分析方法を確立する。

    生物物理学を専攻し、総合的な学びを深めた大学時代。就職を考えた際、その幅広い学びを生かし、医薬品を生み出す仕事に携わりたいと考えていました。ところが入社後に配属されたのは、開発中の医薬品を分析し評価する部署。当初は戸惑いもありました。しかし、マルホでは限られた分析のみ担当するのではなく、様々な種類を担当します。原薬と製剤について、製剤特性、物性、品質、安定性など、さまざまな分析に携わることができるので、今では「こんなにやりがいのある仕事はないな」と考えが改められました。

  • 醍醐味

    自分の知識や経験から、最適なプロセスと答えを導く。

    開発中の医薬品の品質評価を行うことが現在の私の仕事です。医薬品の品質評価を行うには、どの成分をどのように試験するかなど、選択肢は膨大です。理化学機器を用いて、カラム、移動相、溶媒、試料など、何が一番フィットする試験条件かを探っていく。自分の品質評価が甘ければ、患者さんや治験の被験者にも影響が出てしまいます。だからこそ、自分の経験や知識を生かしたり、過去の文献を調べたりしながら、様々な組み合わせを試してうまく分析し、適切な評価ができた時の喜びは、とても大きいです。

  • 自己成長

    限られた時間、条件の中で、成果を挙げるために。

    以前、海外の委託会社で新製品の分析をお願いしていたところトラブルが発生しました。電話会議やメールで原因究明を行うもののわからずじまい。実際に現地に向かい、自分の立ち会いのもと試験を実施することに。原因は究明できましたが2週間という限られた時間と海外という環境の中、いかに成果を挙げるか、そのために何を優先すべきか取捨選択を迫られた貴重な体験でした。この体験を通して、自分の目でしっかりと確認する大切さ、また目の前の分析をただ行なうだけでなく、人とのコミュニケーションの大切さや自分に何ができて、どこが未熟かをあらためて気づくことができたと思います。

  • 今後の目標

    現場での経験・知識を生かし、CMCの支えに。

    現在は分析の現場で働いていますが、ゆくゆくはそんな現場の人たちをサポートする業務にも携わりたいと思っています。工場や委託企業との連携の強化や原料のコストの管理など、現場経験がある私だからこそ見えるきめ細やかな視点で医薬品開発から製造までをサポートしていきたいです。しかし、まだまだ経験が浅いのも事実。まずは第一歩として、今の現場で「工場や委託企業へどうすればスムーズにつなげることができるのか」をしっかりと考えながら目の前の分析を全力で取り組んでいきたいです。自分が努力するほど重要な仕事に携われるチャンスがマルホにはあるので、挑戦するモチベーションにつながっています。

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