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基礎からわかる外用剤

主薬の経皮吸収性に対する基剤や剤形の影響

主薬の経皮吸収過程

皮膚は角質層を含む表皮、真皮、皮下組織から構成され、主薬の経皮吸収では以下の①~④の過程が生じます(図2)。

    • 基剤中の主薬の角質層への移行(分配)

    • 角質層中での広がり(拡散)

    • 角質層から表皮(角質層を含まない)への分配

    • 以下それぞれの組織での分配および拡散(拡散中の結合や代謝を含む)

  • 図2.薬物(主薬)の経皮吸収経路

    図2.薬物(主薬)の経皮吸収経路

主薬の経皮吸収における基剤や剤形の影響は、主に主薬が角質層へ移行(分配)する過程(図2の①)に現れます。

それでは、主薬が角質層へ移行(分配)する過程に注目して、主薬の経皮吸収性に対する基剤や剤形の影響を説明します。

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