MARUHO DERMA REPORT

MARUHO DERMA REPORT

MARUHO DERMA REPORTは、米国における皮膚科診療の現状および最新医療の実際を斯界の権威、エキスパートに取材し、諸先生の日常診療の参考に資する情報を提供することを目的としております。
編集委員の日本大学医学部皮膚科教授 照井 正先生、虎の門病院皮膚科部長 林 伸和先生、独立行政法人地域医療機能推進機構 東京山手メディカルセンター皮膚科 診療部長 鳥居 秀嗣先生の各先生から、参考情報としてのコメント、解説を頂くと共に、対訳付きの英文の形で提示し、より活用度の高いものにすることを目指しました。

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MARUHO DERMA REPORT Vol.44

Vol.44

皮膚科におけるデジタル化の時代

The Age of Digital Dermatology

 

スマートフォンアプリの使用から、疾患診断、疾患管理、患者教育を支援する自動システムに至るまで、皮膚科医はごく最近の医療ITの潮流を取り入れている。……

(2017年11月作成)

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バックナンバー

Vol.01

ざ瘡:併用療法で相乗効果を達成
どの併用療法に多面的な効果があるのかについての専門医の見解

さまざまな皮疹からなるざ瘡を迅速かつ効果的に治療するためには、外用薬と内服薬の併用療法が不可欠である。技術やプロトコールがさらに進歩すれば、レーザー治……

(2009年1月作成)

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Vol.02

乾癬治療の最新事情
ますます増える全身治療薬・局所治療薬

近年、乾癬治療薬は、新しいタイプの生物学的製剤から局所治療薬まで、これまでにないほど多くの種類が登場してきている。特に、乾癬の病変形成に重要な炎症の発……

(2009年1月作成)

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Vol.03

白斑治療の進展
研究および治療法の向上について理解する。

白斑には絶対的な治療法がないため、患者はいくつかの治療法の中から最も有効な方法を選択する必要があるが、最近、新しい治療法が有望な選択肢のひとつとなって……

マルホデルマレポートVol.03「白斑治療の進展」が、American Academy of Dermatology(米国皮膚科学会)の優れた出版物に贈られる最高賞のthe 13th Annual Gold Triangle Awardsを受賞しました。

(2009年4月作成)

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Vol.04

機能性化粧品(コスメシューティカル)の組み合わせ
エビデンスと経験に基づいて機能性化粧品を選択

皮膚科医は機能性化粧品注1に関する一般的な成分の有効性を議論している一方、消費者の欲求は増え続けている。カリフォルニア州ランチョミラージュで開業してい……

(2009年6月作成)

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Vol.05

アトピー性皮膚炎:複雑な疾患の良き理解とその治療
アトピー性皮膚炎の治療法に関する専門医の助言および最新の研究ハイライト

アトピー性皮膚炎(AD:湿疹を症状とする代表的な皮膚疾患)に対する最新のバリア修復療法の真価は、現時点では厳正な試験を経て立証されたものではないが、バリ……

(2009年8月作成)

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Vol.06

AAD 夏季大会から得られた臨床的知見

2009年7月29日から8月2日にかけてボストンで開催されたAmerican Academy of Dermatology(AAD)夏季大会では、世界各国から約4,000 名の皮膚科医が集まり、幅広……

(2009年10月作成)

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Vol.07

有望な新規ざ瘡治療薬
ざ瘡の新しい治療薬とアドバイス

近年、米国皮膚科医は種々の新規ざ瘡治療薬が使用可能になり、この1 年ほどの間に米国食品医薬品局(FDA)から承認されたざ瘡治療薬について使用経験を積み重ね……

(2010年1月作成)

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Vol.08

日光防御
ラベル表示、限定された成分およびビタミンD補給における課題

米国の日焼け止め剤メーカーと米国食品医薬品局(FDA)が、日焼け止め剤の成分とラベル表示の改善を模索している中、皮膚科医は、日光の防御が皮膚癌を予防する……

(2010年3月作成)

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Vol.09

抗真菌剤に関する最新情報
既存治療法へのアドバイスと開発中の新規治療法への期待

皮膚や爪の真菌感染症治療を成功させるためには、通常、複数ある長期治療法薬を効果的に併用する必要がある。特に爪の真菌(爪真菌症)に対しては、有望な新規……

(2010年5月作成)

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Vol.10

米国皮膚科学会:ハイライト
今年の学会のハイライトは、薬剤開発の進歩と多様な治療戦略

2010年3月に第68回米国皮膚科学会が開催され、数多くの知見が報告された。今回のMARUHO DERMA REPORTでは、これらのテーマの中からざ瘡と酒さの薬剤開発戦略……

(2010年6月作成)

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Vol.11

創傷ケアの最新知見
科学的根拠に基づく今後の治療

難治性創傷は速やかに診断し、信頼のできる科学的根拠に基づいた治療を行うべきである、と皮膚科医や研究者らは口を揃える。より有効な治療法の開発をめざし……

(2010年8月作成)

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Vol.12

小児アトピー性皮膚炎
小児アトピー性皮膚炎の原因と治療

皮膚科医と製薬メーカーは、湿疹ともいわれているアトピー性皮膚炎(AD)の原因究明に長く取り組んできたが、多くのAD患者、特に小児患者のニーズへの対策は……

(2010年8月作成)

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Vol.13

乾癬治療の最前線
全身性疾患としての乾癬治療

乾癬に対する専門医の見解は変わりつつあり、その結果、従来とは異なるさまざまな治療法が導入され、合併症の診断とその治療が進められている。合併症に注目……

(2010年12月作成)

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Vol.14

そう痒症と光線皮膚症の知見

今月のMARUHO DERMA REPORTでは、そう痒症の主な病型とよくみられる光線皮膚症の診断と治療に関する多くの臨床知見を紹介する。そう痒症:多面的アプローチの必……

(2011年2月作成)

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Vol.15

第69回米国皮膚科学会:ハイライト

第69回米国皮膚科学会が2011年2月4日から8日まで、ルイジアナのニューオリンズで開催され、数多くの知見が報告された。今回のMARUHO DERMA REPORTでは、これらの……

(2011年4月作成)

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Vol.16

効果的な治療法や医療機器と有望な開発品

米国の美容皮膚科治療は進歩を続けている。今回のMaruho Derma Reportには、注射用神経修飾物質と皮膚充填剤、まつげ成長促進剤、不要な脂肪を除去する機器に関する……

(2011年6月作成)

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Vol.17

米国における性器ヘルペスの現状と治療
専門医による性器ヘルペスの新しい診断・治療法

性器ヘルペスのなかでも、特に単純ヘルペスウイルス2型(HSV-2)感染は、米国では診断が見落とされ、十分な治療が行われていないのが現状である、と専門医は語る。……

(2011年8月作成)

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Vol.18

最新の小児疾患治療
皮膚疾患における治療と病因遺伝子研究の進歩

小児皮膚科学領域では、画期的な血管腫治療が登場するなど、近年、大きな進歩がみられる。また、多様な小児皮膚疾患の病因を標的とする遺伝子研究にも新たな発見が……

(2011年10月作成)

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Vol.19

最新の乾癬治療
併用療法での治療

乾癬治療では、外用薬と全身治療薬を併用し、個々の患者のニーズを満たす治療法を考え出すことが求められている、と専門医は語る。そのために、米国での上市に向け……

(2011年12月作成)

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Vol.20

高齢者の皮膚疾患治療
高齢者皮膚疾患の特徴と治療

高齢者の皮膚治療に際して皮膚科医は、皮膚バリア機能の低下、乾燥、合併症など個々の要因を考慮する。これらの要因により治療方法も異なってくると専門医は説明する。……

(2012年3月作成)

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Vol.21

光線療法の最新情報
乾癬や他の皮膚疾患に有用な光線療法の現状と将来

米国では光線療法は減少しつつあるが、乾癬や他の皮膚疾患の治療においては以前から重要な治療法である、と専門医はMaruho Derma Reportに語る。……

(2012年5月作成)

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Vol.22

職業性接触皮膚炎
徹底的な解析による鑑別診断

職業性接触皮膚炎(OCD)の治療では、詳細な病歴の問診、広範囲のパッチテストとともに、可能な限り原因アレルゲン・刺激物を避けることが必要である。……

(2012年7月作成)

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Vol.23

米国皮膚科学会年次総会特集
皮膚疾患の治療とケアに関する最新情報

米国皮膚科学会(AAD)第70回総会は、2012年3月16日~20日にカリフォルニア州サンディエゴ市で開催され、100を超える国々から過去最多の19,300名以上が参加した。……

(2012年9月作成)

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Vol.24

危険をもたらすウイルス性発疹
正しい診断が生命の危機を回避

ウイルス性発疹は、正しく診断されなければ、特に胎児や免疫不全患者などの脆弱な集団では、危険な合併症や関連疾患につながる可能性がある。したがって、皮膚科医によるウイルス性発疹の迅速な診断および治療は重要である。……

(2012年11月作成)

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Vol.25

単純ヘルペスの最新情報
単純ヘルペスの誘因と治療の概要

単純ヘルペスウイルス(HSV)1 型感染症、特に性器ヘルペスの罹患率が上昇しており、米国の皮膚科医は性器ヘルペス、そして口唇ヘルペスに対して短期治療を行っている。……

(2013年2月作成)

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Vol.26

皮膚癌の最新情報
皮膚癌に対する革新的な新薬

最近承認された新薬は、進行性基底細胞癌(BCC)や進行性黒色腫などの皮膚癌に対する米国皮膚科医の治療法を大きく変えつつある。承認された適応症の患者数は少ないものの、皮膚科医は適応外使用や併用療法に大きな可能性を見出している。……

(2013年5月作成)

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Vol.27

米国皮膚科学会2013年年次総会特集

米国皮膚科学会第71回総会は、2013年3月1日~5日にフロリダ州マイアミ市で開催され、過去最多となる19,000名以上が参加した。今回のMARUHO DERMA REPORTでは、多岐にわたる発表の中から注目を集めた研究を紹介する。……

(2013年8月作成)

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Vol.28

ざ瘡の最新情報
最新の知見に基づく新たな治療標的

皮脂腺と炎症の役割が明らかにされ、ざ瘡の病因に関する皮膚科医の考え方が大きく変わろうとしている。こうした進歩に伴い、新たな治療標的が見つかる可能性もある。……

(2013年11月作成)

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Vol.29

乾癬治療の革新
皮膚科医の乾癬治療を変える画期的新薬

新薬は乾癬に対する医師の考え方や治療法を変えつつある。今や皮膚科医は乾癬を全身性炎症疾患と捉え始めている。こうした新たな疾患概念は、開発中の新クラスの薬剤が著効を示したことに基づいている。……

(2014年2月作成)

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Vol.30

フットケア
難治性足病変の治療に関する専門家の助言

皮膚科医と足病医は、感染症、乾癬、慢性創傷、糖尿病合併症など多くの難治性足病変を治療している。……

(2014年5月作成)

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Vol.31

AAD最新情報

会員17,000名からなる米国皮膚科学会の第72回総会は、2014年3月21日~25日にコロラド州デンバーで開催された。……

(2014年8月作成)

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Vol.32

低侵襲美容治療の最新情報

充填剤、神経調節物質*、エネルギー出力機器などによる低侵襲治療は、併用療法の流行が続いている。……

(2014年11月作成)

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Vol.33

アトピー性皮膚炎の最新情報

皮膚科医は、アトピー性皮膚炎(AD)/ アトピー性湿疹の標的治療を可能にする新薬の登場を待ち望んでおり、研究者らによって既存の知識や治療法は進歩を続けている。……

(2015年2月作成)

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Vol.34

ざ瘡の最新情報:抗菌薬耐性、過酸化ベンゾイルが中心的薬剤に

抗菌薬耐性の細菌が増え続けているため、有効かつ安全にざ瘡治療を行うには過酸化ベンゾイル(BP)などの外用療法が重要である、と専門家らは強調する。……

(2015年5月作成)

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Vol.35

AAD 最新情報2015

米国皮膚科学会第73 回年次総会が、3月20日~ 24日にサンフランシスコで開催され、99ヵ国から18,500 名以上が参加した。……

(2015年8月作成)

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Vol.36

乾癬の最新情報

開発中の新薬-そのうち2剤は最近、米国食品医薬品局(FDA)に承認された-は、既存薬で十分に管理できない乾癬患者に希望を与えている。……

(2015年11月作成)

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Vol.37

口腔粘膜の最新情報

炎症性腸疾患(IBD)やその他の胃腸(GI)疾患の患者では、口腔粘膜病変を正確に鑑別し、それらを随伴疾患のマーカーとして認識できれば、……

(2016年2月作成)

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Vol.38

酒さの最新情報:外用療法と新しいメカニズムの研究成果

酒さに関与する多様な因子を研究者らが詳細に検討した結果、新しい外用療法は、酒さの特徴であるざ瘡様皮疹、炎症、紅斑、血管変化を改善するものとなっている。……

(2016年5月作成)

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Vol.39

AAD 2016 最新情報

米国皮膚科学会(AAD)第74回年次総会では、皮膚、毛髪、爪の疾患に関する約450のセッションが行われ、105ヵ国から18,500名を超える皮膚科医と10,000名近くの……

(2016年8月作成)

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Vol.40

単純ヘルペスとの闘いには多面的な戦略が必要

単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)と2型(HSV-2)に対する予防ワクチンの開発が続けられるなか、HSV感染拡大に対処するには、抗ウイルス薬だけでなく、患者と……

(2016年11月作成)

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Vol.41

乳児血管腫の最新情報

β遮断薬による乳児血管腫(IHs)治療の成功は、IH患者に対する標準治療を向上させたが、治療ベネフィットを最大化できる早期に全例の治療が行われているわけではない。……

(2017年2月作成)

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Vol.42

白斑:薬物療法は併用が最も効果的

白斑の非外科療法には外用薬、経口薬の単独療法があり、それに加えて光線療法の併用もある。これらの治療は有効ではあるが、治療を成功させるためには患者と医師双方の……

(2017年4月作成)

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Vol.43

AAD 2017 最新情報

米国皮膚科学会(AAD)第75回年次総会は、3月3日~7日にオーランドで開催され、19,000名近くの皮膚科医と医療従事者が参加した。総会では、皮膚、毛髪、爪の疾患の診断と治療について……

(2017年8月作成)

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マルホ製品情報センター:0120-122834(ひふにやさしい)

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