Maruho Report 2024
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98,36898,3682024研究開発活動において、2024年9月期はヒト化抗ヒトIL-31受容体Aモノクローナル抗体「ミチーガ皮下注用バイアル」の上市や、「アメナメビル(一般名)」のASEAN10カ国への導出を果たしました。新たな製品の創出や導入に向け、国内外の企業や大学と連携をさらに強めます。また優先順位を明確化のうえ、価値向上に向けて積極的にリソースを投入しながら開発計画を推進します。*マルホの医療機器事業およびセルフケア事業等も含んでいます。10,44310,44320242024年9月期末の総資産は前期末比40億63百万円増加し、1,855億15百万円となりました。流動資産は、おもに現金及び預金の増加90億31百万円、商品及び製品の減少等19億48百万円によって、48億73百万円の増加となりました。固定資産はおもに販売権の減少7億39百万円により、8億9百万円の減少となりました。負債は、前期末比56億24百万円減少し、191億6百万円となりました。流動負債の減少49億58百万円、固定負債の減少6億65百万円によるものです。純資産は、おもに利益剰余金の増加103億9百万円により前期末比96億87百万円増加し、1,664億8百万円となりました。87,28787,2872024185,515166,408166,40820242024年9月期の売上高は、983億68百万円(前期比2.3%増)、営業利益は135億53百万円(同117.6%増)となり、対前年実績は増収増益となりました。薬価改定などのマイナス要因がある中、新製品群の伸長や不採算品再算定などで売上高を伸ばしたとともに、大型投資がなかったことで利益増加となりました。2024年9月期は、成長路線回帰に向けた積極的な投資活動を行いながらも売上伸長や販管費抑制を行い、104億43百万円(前期比170.1%増)となりました。6.経営成績および財務 | 財務・非財務ハイライト売上高/営業利益/営業利益率親会社株主に帰属する当期純利益売上高(百万円)営業利益(百万円)20192020(百万円)20192020営業利益率(%)202120222023202120222023医薬品事業*売上高/研究開発費/売上高研究開発費比率医薬品事業売上高(百万円)売上高研究開発費比率(%)純資産/総資産/自己資本比率純資産(百万円)総資産(百万円)研究開発費(百万円)2019202020212022自己資本比率(%)20192020202120225789,17188,95413.813.912,34712,33312,7376,318Maruho Report 202496,75495,39096,18496,18422.717.221,9426.516,4316,22714,9027,9723,8663,86680,71713.813,553120,21787,72486,24180,84918.815.214.012,27615,16812,273177,219164,257142,908151,394142,857152,495156,720156,720127,82586.384.183.72023202324.486,29286,29216.016.121,03413,91713,981181,45185.585.889.1財務ハイライト(連結)2024年9月期

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