持続的な成長と売上高の最大化を目指し、メリハリの利いた投資戦略を推進します。財務状況の定期的なモニタリングと業務効率化を通じて、将来の投資原資を確保することを目指します。ベンチャー企業への出資や技術革新に取り組み続けていることで、開発パイプライン強化、開発コストダウンやスピードアップ、R&Dの経験値獲得などの成果が表れてきています。これらの投資判断については、安定的にキャッシュを創出できる投資であるかを意識し、投資の可否を判断しています。同時に、いかなる状況においても確かな品質かつ安定的な製品供給を行う体制を構築することや、サステナビリティへの取り組みなど社会的責任を果たすことを企業の責務と位置づけ、投資を継続していきます。マルホグループは、医薬品製造設備の増設、研究開発機能の充実・強化等を中心とした設備投資を継続的に実施しています。2024年9月期の設備投資額の総額は47億20百万円となりました。医薬品事業においては、設備投資額の総額は41億25百万円となりました。主な内容は彦根工場の製造設備の取得、京都R&Dセンターの実験機器の取得および社内業務効率化を目的としたソフトウエアの導入・改修、立山製薬工場株式会社の新棟の建設によるものです。その他の事業においては、5億95百万円の設備投資を実施しました。主な内容は、マルホ発條工業株式会社グループの新棟建設によるものです。設備投資額/減価償却費設備投資額(百万円)減価償却費(百万円)1.マルホの存在意義2.価値創造の展望3.価値創造の戦略4.特集:笑顔のために5.持続的な成長の基盤6.経営成績および財務20197.会社情報5,2534,720202320247,3186,9372020202120226,9376,5335,9975,1233,5312,6846,7066,7065,0685,068Maruho Report 202456投資投資判断設備投資
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