社外交流によりマルホの社会的価値を認識し、日々の業務のやりがいにつなげるべく、自らの事業特性と関連性の深い活動を続けています。また、従業員が自発的に参加できる活動を推進しています。従業員が寄付活動に参加できるマッチングギフト制度「まるほっとギフト」を2015年から続けています。制度開始からの参加者数は2024年9月期で、のべ4,000名に達しました。2024年9月期は、509名(参加率24.1%)の従業員と会社からの拠出を合わせた約400万円を「公益財団法人 日本補助犬協会」「認定特定非営利活動法人 スペシャルオリンピックス日本・大阪」「認定NPO法人 日本クリニクラウン協会」「公益財団法人 がんの子どもを守る会」の4団体に寄付しました。「まるほっとギフト」の他に、能登半島地震の発生を受けて2024年1月に臨時で寄付を募りました。635名の参加(参加率37.3%)を得て、約480万円を「公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」に寄付しました。2024年9月期に「まるほっとギフト」寄付先団体の協力を得て、従業員へボランティア活動の機会を提供しました。「公益財団法人 がんの子どもを守る会」ペアレンツハウスでの清掃ボランティア(大阪・東京で各1回)や、「認定特定非営利活動法人 スペシャルオリンピックス日本・大阪」競技会運営ボランティア(大阪で2回)、「公益社団法人 セーブ・若手研究者育成支援「マルホ研究賞」若手研究者を育成する一助として、優れた研究論文を表彰しています。皮膚科学に関する基礎的および臨床的研究論文を公募し、大学教授からなる選考委員会において厳正な審査で選考されています。ザ・チルドレン・ジャパン」食料品等の支援「子どもの食 応援ボックス」梱包作業ボランティア(千葉で1回)を行いました。チャリティランナーとして社長の杉田と従業員4名が参加しました。同マラソンのチャリティパートナーを務める「認定NPO法人 日本クリニクラウン協会」を応援する取り組みです。当日にウォーキングイベントを開催し、所定の歩数を達成した従業員数に応じた額を昨年同様、同協会に寄付しました。中学生・高校生を対象とした思春期の健康教育推進プロ ジェクト「かがやきスクール」に協賛しています。マルホ主体の「皮膚科クラス」では、思春期の皮膚トラブルに悩みがちな中学生・高校生に向けた、皮膚科医師による出張授業のプログラムを実施しています。2024年9月期までに全国8校で出張授業を実施し、470名に参加いただきました。皮膚科医師への表敬「Master of Dermatology (Maruho)」公益社団法人 日本皮膚科学会とマルホの共同で「Master of Dermatology(Maruho)」を運営しています。これは、日本の皮膚科における臨床分野の発展に貢献した皮膚科医師に敬意を表して賞を贈る活動です。2010年に「マルホ賞-臨床皮膚科学への大いなる貢献者達へ-」として創設し、2017年に改称して現体制に至っています。関連情報https://www.dermatol.or.jp/modules/biologics/index.php?content_id=21/Master of Dermatology(Maruho)「大阪マラソン2024」チャリティランナーと応援団の様子1.マルホの存在意義2.価値創造の展望3.価値創造の戦略4.特集:笑顔のために5.持続的な成長の基盤6.経営成績および財務「認定特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本・大阪」競技会運営ボランティアの様子「大阪マラソン2024」にチャリティ参加思春期の健康教育推進プロジェクトに参画皮膚科学領域への貢献7.会社情報Maruho Report 202438社会貢献活動寄付活動「まるほっとギフト」寄付先団体でのボランティア活動を実施社会貢献活動
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