Maruho Report 2024
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ii皮膚の悩みに寄り添う、情報収集・情報提供への進化マルホは、製品や疾患に関する適切な情報を、エリア特性に応じてさまざまな方法で提供・発信しています。皮膚に悩みを持つ方の声や、医療関係者とのコミュニケーションを通じて得られる情報を、製品開発はもちろん、患者さんごとの最適治療につながるツールや仕組みの提供などに役立てています。また、求められる情報やアンメットニーズを把握し、皮膚科学領域での貢献範囲の拡大ケアにつながる情報2024年9月期の取り組みと主な実績戦略の重点テーママルホならではの新たなマーケティングの創造一人ひとりの患者さんの声やエリア特性に応じた付加価値の創造皮膚科学プラットフォーム構築による新たな価値の提供*3 Life Cycle Management *4 地域特性を踏まえた情報提供に特化したMR3.価値創造の戦略 | 営業・マーケティング/メディカル*1 疾患・治療・製品(医薬品・診断薬・医療機器・化粧品)などの情報:注力ポイント● アトピー性皮膚炎のかゆみ、痒疹の領域における「貢献の拡大と市場創造」「臨床上の課題解決とユーザビリティの改善」「適正使用の推進と安全性の確立」を主軸に、適応追加やエビデンス創出によるLCM*3推進機能を向上● ざ瘡瘢痕を残さないニキビ治療に貢献すべく「ベピオゲル」「エピデュオゲル」によるざ瘡瘢痕形成抑制● 全国のエリアで、皮膚疾患を起点とする課題に応じた医療関係者の連携等を支援し、患者さん一人● エリア特性を加味した提案力の強化に向けて、目指すべき皮膚疾患エリアリーダー*4のエキスパート社内● マルホの医療用医薬品や治療支援アプリ、皮膚に関する情報など、皮膚の悩みに総合的に応える情報● 患者さんを含む個別最適な皮膚の悩みに応じてコンテンツを提供する仕組みを開発し、試験的に公開に関する論文を公表ひとりの皮膚の悩みに応える最適な診療環境を醸成認定制度を拡充サイトを構想臨床試験などのエビデンスをもとに、医療課題の特定、治療法や製品の有効性・安全性に関する新たな知見・価値を生みだしています。皮膚科学領域における充実した体制で、適正使用の促進や疾患に関する正しい知識の発信によって、医療への貢献と患者さんのQOL*向上を常に目指しています。 *Quality Of Life受診につながる情報主な実績医療関係者とのネットワーク情報*1セルフケア受診治療情報*1*2 皮膚科学領域を読む・知る・学ぶナレッジサービスマルホが運営している患者さん・一般の方向けサイトへの訪問者数(2024年9月期)累計約1,500万人マルホが医薬情報担当者(MR)を通じて情報提供を行う国内の皮膚科医師数約10,000名マルホWeb会員*2に登録する医療関係者数累計約46,000名Maruho Report 202427営業・マーケティング/メディカル

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