Maruho Report 2024
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Topicsマルホの塗り薬は材料の選び方にこだわっています。効果を発揮する主成分はもちろん、塗り薬をつくるのに必要なその他の成分も、最適な品質のものを厳選しています。時には仕入れ先の品質管理体制までチェックするほどのこだわりです。材料の違いが製品の安定性や塗りごこちに大きく影響するため、検討を重ねて選び抜きます。患者さんに万一のことがないように、材料の仕入れから完成までのすべての工程で品質を確保する工夫を行っています。例えば、製品に関わる600以上の工程に対して社内資格制度を設け、それぞれの資格を取得したスタッフが丁寧に作業を行います。また、細かなことでも常に改善を繰り返し、ミスが起こらないための体制を築き上げています。マルホの塗り薬は、使いやすさにこだわっています。塗り薬による治療は、時に長引くこともあります。患者さんの負担を少しでも減らしたいとの想いから、生産活動を支える工場彦根工場長浜工場*立山製薬工場株式会社では、2024年10月に新工場の竣工式を行いました。ウェブサイト「塗り薬のトップメーカー マルホのこだわり4選」株式会社ローマン工業立山製薬工場株式会社患者さんの目線に立って、塗りごこちまで社内評価を行っています。容器についても、小さな手でも持ちにくくないか? フタをなくしてしまう心配はないか? マルホの薬を使っている多様な患者さんを思い浮かべながら、試作容器のブラッシュアップを繰り返します。マルホの塗り薬は、安定して患者さんにお届けすることにこだわっています。薬を必要としている患者さんを待たせることがないように、製造にかける期間と材料をしっかり確保して、安定的に薬をつくり続けています。製造量が多い製品については、万が一、自然災害などが起きたとしても供給が途絶えないよう、自社グループの4つの工場を連携させるなど、何重もの対策をしています。Maruho Report 2024261. 選び抜いた材料2. 品質への想い3. もっと使いやすく製品へのこだわり4選4. 安定供給への取り組み

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