製品特性に応じたメリハリの利いた生産戦略および 信頼性保証文化の醸成による製品価値の継続的な向上マルホは、主力の彦根工場をはじめ、長浜工場、立山製薬工場株式会社、株式会社ローマン工業の4工場からなる生産体制を構築しています。国内トップクラスの外用剤生産能力で確かな品質の医薬品を安定供給しており、さらに拠点・体制の強化に経営資源を積極的に投入しています。また、製品の容器・包装の改良にも注力し、ユーザビリティの向上や環境負荷の低減にも努めています。安定供給を支える資本生産体制の増強・整備製品・資材マネジメント2024年9月期の取り組みと主な実績戦略の重点テーマ経営基盤を下支えする生産体制の運営多様なニーズへの柔軟な取り組みと革新的技術の追求信頼性保証文化の醸成3.価値創造の戦略 | 生産・信頼性保証:注力ポイント● 各製品の長期的な展開を踏まえ、生産戦略を最適化していくための仕組みを構築● 全品目の原資材を含めた供給リスク評価の仕組み構築、安定供給マニュアル制定など、安定供給に● 原薬や原料の新規調達先の評価、立ち上げを推進し、調達先のマネジメントを強化● 信頼性保証の向上および作業効率化を目的とした生産システムの導入に向けて検討を推進● 医薬情報担当者(MR)等と連携して薬局訪問を行い、顧客ニーズを収集● 信頼性保証に関してマルホの考え方を示したポリシーを策定● 法令遵守状況の確認や運用・管理状況の把握を目的に「2023年信頼性保証部門アニュアルレポート」関する考え方と体制を強化を作成信頼性保証文化のさらなる醸成にも注力しています。開発から申請に至る誠実な承認申請プロセスと、承認取得後の製品の確実な供給を担保しています。プロセスも含めた品質リスクを未然に防止することに加えて、生産を含むすべての事業活動に対して信頼性を保証し、製品の供給とそれに関連する情報の提供を通じて、患者さんに貢献し続けることを目指します。技術ニーズに応じた製品改良効率的な生産技術の獲得主な実績工場信頼性保証ポリシーの策定信頼性保証文化の定着文化Maruho Report 202425生産・信頼性保証
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