● 研究開発ポートフォリオのありたい姿(将来持つべき製品リスト)● 優先順位に基づく質の高いプロジェクトの企画・推進● 導入候補品の探索・評価を推進し、複数のライセンス導入を実現● グローバル市場の事業基盤として中国に玛路弘医药科技(北京)有限公司(英語名:Maruho Pharmaceutical Technology (Beijing) Co., Ltd.)を設立● 各製品の長期的な展開を踏まえ、生産戦略を最適化する仕組み● 原資材を含めた全品目の供給リスクを評価する仕組みを構築、安定供給マニュアルの制定など、安定供給に関する考え方と体制を強化● 信頼性保証ポリシーを策定● 法令遵守状況の確認や運用・管理状況の把握を目的とした● ベピオゲル、エピデュオゲルの瘢痕形成抑制に関するエビデンス● 全国のエリアで、皮膚疾患を起点に医療関係者の連携支援等● マルホの医療用医薬品や皮膚に関する情報等、皮膚の悩みに● 社内公募、手上げ型研修等の施策を実施● タウンホールミーティング(THM)等を通じた経営理念の社内● 業務効率化・生産性向上に向け、従業員FAQサイトを開設● 社会から信頼、尊敬される企業を目指し、環境ポリシー、信頼性と、その実現に向けた計画を策定を構築信頼性保証部門のアニュアルレポートを作成を取得、発信による最適な診療環境を醸成総合的に応える情報サイトを構想、公開準備への浸透、ワークショップ等による部門間連携を促進保証ポリシー等、会社の姿勢・取り組みを発信ねらうべき製品ポジショニングに基づいたライセンス活動および研究開発活動の計画を実行し、適切な研究開発ポートフォリオを構築します。優先順位に基づく開発活動を推進し、継続的な新製品上市を目指します。引き続き、国内外の製薬企業・ベンチャー企業・アカデミア等とのネットワークを強化しながら新規品目の探索・獲得に取り組みます。また、グローバル市場ではアジア展開を加速しつつ、海外事業を推進する機能強化を進めます。生産戦略の最適化に向けて、外部環境を鋭敏にとらえながら4工場体制での役割分担と打ち手を検討し、効果を検証します。また、安定供給や品質リスク低減を一層追求するために、高度な生産技術の獲得や生産効率化に向けた投資を行います。2024年9月期に策定した信頼性保証ポリシーについては、社内啓発を推進し、従業員全員の自然な体現の継続とさらなる進化を目指します。新製品の成長のため、デジタル技術を駆使して個別の状況に応じた情報を提供します。また、長期収載品に関する選定療養制度の適用開始を踏まえ、医療関係者に加えて患者さんを含む生活者に価値ある情報提供を加速します。 将来的には、より幅広く皮膚の悩みに対応すべく、診断薬・医療機器・化粧品といった各事業とのシナジー創出を視野に、皮膚科学プラットフォームの構築・拡充を進めます。自律人財の尊重・育成のため、エンゲージメントサーベイ「モアスマ(More Smiles)」やTHMの結果を踏まえ、より多くの従業員が主体的なキャリアプランを構築するよう支援します。従業員の自律的な取り組みを促進しつつ、全員参加型研修でも職場風土の醸成を図るようにします。業務の効率化・生産性向上を図り、コア業務に集中できるよう、導入した仕組みの運用の定着を促進します。2024年9月期の実績課題と今後の取り組みMaruho Report 202422
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