持続可能な、より良い社会のために社会貢献活動◦マルホ研究賞 皮膚科学における若手研究者育成の一助として1999年に「ガルデルマ賞」の名で創設。2020年より「マルホ研究賞」と名称を変え、公募した皮膚科学に関連する基礎的および臨床的研究論文の中から、厳正な審査で選ばれた研究論文に対して表彰を行います。マッチングギフト制度具体的な取り組み健康に貢献する研究の支援女性の健康教育推進プロジェクトへの参画33「日本クリニクラウン協会」への寄付金贈呈式(2022年7月)社会に貢献する取り組みを企業文化として定着させるため、自発的な活動を推進しています。 従業員の社会貢献への想いを会社が支援するマッチングギフト制度「まるほっとギフト」は、2022年で7回目を迎えました。今回よりマルホ発條工業株式会社と立山製薬工場株式会社も加わり、グループ全体で428名が参加しました。集まった寄付金に会社が同額を上乗せした総額380万円を、社内で選定したNPO団体など4団体に寄付しました。2022年の寄付先団体•認定特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本・大阪•公益社団法人 こどものホスピスプロジェクト TSURUMIこどもホスピス•公益財団法人 日本補助犬協会•認定NPO法人 日本クリニクラウン協会 認定NPO法人 日本クリニクラウン協会では2005年から「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちとの遊びやコミュニケーションを通じて、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれるよう活動しています。マルホはその趣旨に賛同し、2018年から支援しています。◦マルホ研究賞茨城県立下妻第二高等学校(講師:フェリーチェレディースクリニック吉祥寺 柳本典子先生)での授業の様子(2022年10月)◦Master of Dermatology(Maruho) 日本の皮膚科における臨床分野の発展に貢献した皮膚科医師に敬意を表する賞「マルホ賞-臨床皮膚科学への大いなる貢献者達へ-」としてマルホが2010年に創設しました。2017年度からは「皮膚科の臨床、皮膚科学研究、人材育成、社会貢献など、日本の皮膚科学の発展に多大なる貢献をした者」をテーマに、「Master of Dermatology(Maruho)」と名称を改め、公益社団法人 日本皮膚科学会とマルホが共同運営しています。 女性の活躍がますます期待されている現代社会において、女性自身が望む人生設計やキャリアプランを実現するためには、女性特有の健康問題やライフステージごとの体の変化について正しく理解することが大切です。マルホはこうした認識のもと、2021年より、バイエル薬品株式会社が創設した女性の健康教育推進プロジェクト「かがやきスクール」に参画しています。2022年度(2022年4月~2023年3月)は、全国12校(オンライン授業、出張授業含む)で開催される予定です。授業には、女子生徒だけでなく、男子生徒も積極的に参加していて、参加人数全体の約4割を占めています。 マルホはこれからも、女性の健康づくりと活躍のための環境づくりを支援していきます。
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