マルホのーとvol.16
赤妊娠・出産を機に痔になってしまったり、悪化してしまうことは
特別なことじゃなくて、
よくあることなんだってー!
産後の痔の悩み
妊娠と出産時の負担から、痔になってしまったり、元からあった痔が悪化してしまうことがあります。
妊娠中から産後にかけて痔に悩む人が多いようだね!
【原因】圧迫・便秘・いきみが重なって… 【症状】排便時の痛みや出血、違和感
妊娠中に直腸や肛門付近の静脈が圧迫されて慢性的なうっ血状態になること。妊娠中・産後に便秘になる傾向が強く、排便時の負担が大きいこと。分娩時に強くいきむこと。これらが3大原因です。 血行が悪くなり、血管の一部が膨れ上がる「痔核(いぼ痔)」硬い便や下痢便の排泄により、肛門が切れる「裂肛(切れ痔)」肛門周辺の細菌感染後に膿が出て管が残る「痔ろう(あな痔)」の3種類があり、痛み・はれ・出血などの症状が出ます。
分娩のいきみでも
痔になってしまうんだね!
【治療】産後1ヶ月様子をみて病院へ 【予防】規則正しい生活と食事を!
たいていの場合は、外用薬(軟膏、ざ薬)によるケアを続ければ、産後1ヶ月位で治ります。産後1ヶ月以上経っても良くならない場合や、症状がひどい場合はできるだけ早く肛門科や外科を受診しましょう。 便を柔らかくすること、便秘をしないことが大切です。バランスのいい献立を心がけ、規則正しい時間に食事を取るようにしましょう。また水分や繊維質のものを多くとるように心がけましょう。
デリケートなトラブルだけに、受診をためらう人も多いみたいだけど、大事なのはひとりで悩まないことだよ。勇気を出して、早めにお医者さんに相談してみよう! 子育て中は食生活が不規則になりがちだもんね!
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