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ぬり薬の蘊蓄

ぬり薬の蘊蓄Vol.4 監修:東京逓信病院薬剤部 副薬剤部長 大谷 道輝先生

はじめに

ぬり薬の蘊蓄vol.1~3」では、基剤や添加物、外用剤(局所皮膚適用製剤)を適用する部位や年齢、皮膚疾患との関係などによって、主薬の経皮吸収性が異なることを紹介しました。同じ濃度の主薬であっても、これらの要因によって経皮吸収性が変わり、その結果、臨床効果や副作用の発現などが異なる可能性があります。このような外用剤の後発医薬品や剤形追加医薬品などは、先発医薬品と同等であることをどのように評価すればよいのでしょうか?

そこで今回は、本冊子の最終号として、外用剤の同等性を評価するためのガイドライン(生物学的同等性試験ガイドライン)について紹介します。

東京逓信病院薬剤部 副薬剤部長 大谷 道輝先生

*:新医薬品として承認を与えられた医薬品または準じる医薬品

東京逓信病院薬剤部 副薬剤部長 大谷 道輝先生

  • vol.1 外用剤における基剤と剤形の重要性について
  • vol.2 主薬と経皮吸収性
  • vol.3 皮膚の状態と経皮吸収性について
  • vol.4 ぬり薬を評価するために
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