![]() |
|
アトピー性皮膚炎は、生後2~3ヵ月頃に顔からはじまり、徐々にからだ、手足に広がり、肘(ひじ)、膝(ひざ)の内側などに治りにくい湿疹が生じて慢性に続くものです。 |
![]() |
原因は、まだ完全には明らかではありませんが、遺伝的に皮膚の乾燥とバリアー機能の低下(外からの刺激で簡単に湿疹を生じる皮膚の質)があり、アレルギーを起こしやすいアトピー素因も関連して、汗やホコリの刺激、食物やダニのアレルギー、精神的・肉体的ストレスが悪化因子となって生じると考えられています。 |
||
|
■ アトピー性皮膚炎になりやすい人 ■ |
![]() |
||
アトピー素因を持つ人は、アトピー性皮膚炎になりやすいといわれています。アトピー素因とは、家族や本人が気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などにかかったことがあるとか、食物やダニなどに対してアレルギー反応を示しやすい体質のことです。 |
|||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
アトピー性皮膚炎では、皮膚の乾燥症状がよくみられますが、それはどうしてでしょうか? ※皮脂、天然保湿因子、角質細胞間脂質については「皮膚がうるおう理由」でくわしく解説しています。 |
![]() |
|
![]() |
健康皮膚角質細胞と角質細胞の間に角質細胞間脂質がぎっしりとつまっていて、すき間がみられません。皮脂膜も保たれ、天然保湿因子も十分に存在しています。 ![]() |
![]() |
|
![]() |
乾燥皮膚角質細胞がはがれてすき間ができ、水分が逃げやすい状態です。皮脂膜や天然保湿因子も減少しています。 ![]() |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
2008 Copyright Maruho Co.,Ltd. All rights reserved.